2018年年末から2019年年始にかけて、朝日新聞にて「エイジングニッポン」という特集があり、人口減少が続く日本の現状と今後を考える内容が書かれています。
2018年12月30日は、島根県雲南市の大東七夕祭りとマツリズムの取り組みも取り上げていただきました。
どんなに対策をしても、今後数十年間日本全体として「人が減り続ける」ことは確実。
色々なことができなくなったり、縮小したり、無くなったりするかもしれない。
もちろんそれは寂しいけれど、工夫次第でライフを豊かすることはできる。
右肩上がりの「前提」が明らかに変わったことをちゃんと意識しつつ、下り坂をどうエンジョイするか、チャレンジだなと思いました。